設立趣旨
一般社団法人日本語教育支援協会 (Japanese Language Education Support Association 略称 JaLESA)は、日本語試験を中心として、国内外の日本語学校、高等教育機関、企業等が連携協力し、日本語教育の普及と優秀な外国人留学生受け入れのための新たな仕組みづくりなどに取り組み、大学や企業が求めるグローバル人材を育て、研究者育成や産業界へ橋渡しをすることを目的とします。
活動内容
(1)コンピュータを利用した日本語試験の研究・開発・普及 → Link: J-CAT
(2)日本語教授法の研究・普及
(3)日本語教育教材の研究・開発・普及 → AI Nihongo Sensei
(4)国内外の日本語教育機関との連携事業
(5)日本語教師養成事業
(6)日本語学校設立コンサルティング
(7)国内外の企業との連携事業
(8)留学生支援・交流団体との連携事業
(9)学会・研究者・自治体等との連携事業
(10)留学生受入れ政策等及びそれに関連する提言
(11)その他上記に関わる事項
組織
代表理事 Representative Director
安藤 竜馬 Ryuma ANDO
理事 Directors
今井 新悟 Shingo IMAI
松島 調 Nari MATSUSHIMA
李 文鑫 Wenxin LI
顧問 Advisers
伊東 祐郎 (国際教養大学・元日本語教育学会会長)Sukero ITO (Professor,
Akita International University & Former president, The Society for Teaching
Japanese as a Foreign Language)
中村 洋一 (清泉女学院短期大学教授・日本言語テスト学会副会長)Yoichi NAKAMURA (Professor,
Seisen Jogakuin College & Vice president, Japan Language Testing Association)